イマドンにとって恋愛とは

どうも、イマドンです。

今日はちょっと、普段とは違う話をしようと思います。

テーマは「恋愛」。

僕は普段、音楽を通して色々な感情を表現しているわけですが、自分自身の恋愛観について、ちゃんと言葉にしたことってあまりなかった気がするんですよね。

恋人が欲しいとか、結婚したいとか。

もちろんそういう気持ちもあるんですけど、今回はもう少し根本的なところ。

そもそも僕は、恋愛に何を求めているんだろう。

そんなことを、過去の自分を振り返りながら書いてみようと思います。

愛されることで、自分の価値を確かめたかった

昔の僕は、とにかく自分に自信がありませんでした。

誰かに必要とされたい。
誰かの特別な存在になりたい。
自分のことを一番に考えてくれる人が欲しい。

そんな気持ちが、人一倍強かったように思います。

恋愛においても、それは同じでした。

好きな人ができれば、その人のことばかり考えてしまう。相手のちょっとした言葉や態度で一喜一憂して、連絡が来ないだけで不安になる。

今思えば、随分と依存体質だったんでしょうね。

実際、過去の恋愛では、自分の不安を相手に埋めてもらおうとしていた部分がありました。

相手のことが好きだから一緒にいたい。その気持ちに嘘はなかったけれど、そこには「一人になるのが怖い」という感情も混ざっていたんだと思います。

自分自身を好きになれないから、誰かに好きになってもらいたかった。

自分に価値があると思えないから、誰かに必要とされたかった。

そうやって、自分自身の価値を他人に委ねてしまっていたんですよね。

僕の方が相手に寄りかかりすぎて、結果的に関係が終わってしまったこともあります。

当時はただただ悲しかったけれど、今考えれば、相手にも相当な負担をかけていたんじゃないかなと思います。

恋人だからといって、僕の不安をすべて引き受ける義務があるわけじゃない。

そんな当たり前のことに、当時の僕は気づけていなかったんだと思います。

好きだけでは、どうにもならないことがある

もちろん、すべての恋愛が自分の依存だけで終わったわけではありません。

中には、自分ではどうしても受け止めきれない出来事があったり、相手との価値観の違いに苦しんだりしたこともありました。

相手のことを好きな気持ちはある。大切にしたいとも思っている。

でも、どうしても心のどこかに引っかかるものがある。

頭では理解しようとしているのに、感情が追いつかない。

そんな経験もありました。

誰にだって過去はあるし、人それぞれ違う人生を歩んできたわけです。

相手の生き方を僕の価値観だけで否定するのは違うと思います。

ただ、相手の生き方を尊重することと、自分がそれを受け入れられるかどうかは、また別の話なんですよね。

どちらが正しいとか、どちらが間違っているとか。

そういう問題ではなく、どうしても折り合いをつけられないこともある。

当時の僕には、その違いをうまく整理することができませんでした。

それに、生活や将来に余裕がない時ほど、恋愛に安心を求めすぎてしまうこともありました。

自分自身が不安定なのに、恋人との関係だけは安定していて欲しいと願ってしまう。

信頼したいのに、不安になる。
大切にしたいのに、相手を苦しめてしまう。

好きという気持ちだけでは、どうにもならないことがある。

それを何度も思い知らされた気がします。

始まらなかった恋にも、終わりはある

恋人同士になった関係だけが、恋愛のすべてではありません。

付き合っていなくても、誰かを本気で好きになることはあります。

一緒に過ごした時間があって、大切にしてきた関係があって。

その人との未来を、少しだけ想像してしまうことだってあります。

でも、どれだけ自分が相手を大切に思っていても、その気持ちが報われるとは限りません。

期待していた未来が、自分の思い描いていたものとは全く違う形になってしまうこともある。

もちろん、誰を好きになるのか、誰と一緒にいるのかは、その人自身が決めることです。

自分の気持ちが報われなかったからといって、相手が悪いわけではありません。

それでも、理屈では整理できない感情があるんですよね。

悲しさ、悔しさ、虚しさ。

自分が大切にしていた時間や気持ちは、一体何だったんだろうって。

自分の心を守るために、大切にしていた関係から離れることを選んだこともあります。

それでも気持ちは簡単には整理できず、当時は死んでしまいたいと思うほど追い詰められたこともありました。

今振り返れば、あの苦しさは一つの出来事だけが原因だったわけではないと思います。

それまでに積み重なっていた自信のなさや、将来への不安、自分自身に対する失望。

そういうものが、色々な出来事をきっかけに一気に溢れてしまったんでしょうね。

恋愛がうまくいかなかったこと以上に、自分という人間そのものを否定されたような感覚が苦しかった。

本当は、誰かに選ばれなかったからといって、自分の価値がなくなるわけではないのに。

当時の僕には、それが分からなかったんだと思います。

結局、僕は何を求めていたんだろう

こうして過去を振り返ってみると、色々な経験をしてきたなと思います。

誰かを大切にしたかったはずなのに、結果的に相手を苦しめてしまったこと。

相手の価値観を尊重したかったのに、自分の感情が追いつかなかったこと。

大切にしていた関係を失って、自分自身まで見失いそうになったこと。

もちろん、今でもすべてを綺麗に整理できているわけではありません。

ただ、一つだけ共通していたことがあるように思うんです。

自分に足りない何かを、相手に埋めてもらおうとしていたこと。

自分に自信がなかった時は、愛情を求めて。

生活が不安定だった時は、安心を求めて。

自分の居場所が分からなくなった時は、誰かの特別な存在になろうとして。

相手を好きだった気持ちに嘘はありません。

でも、その好きという感情の中に、自分自身を救って欲しいという願望が混ざっていたことも、きっと事実なんだと思います。

そして、相手に自分の心の安定を預ければ預けるほど、その関係を失うことが怖くなる。

怖くなるから、余計に相手に寄りかかる。

そんな悪循環を繰り返していたのかもしれません。

だからこそ、今は思うんです。

恋人という存在は、自分の人生を救ってくれる救世主である必要はないんじゃないかって。

何者でもない自分でいられる場所

今の僕には、ありがたいことに夢中になれるものが沢山あります。

音楽を作ったり、ライブをしたり、仕事をしたり、人と出会ったり。

やりたいことも、叶えたい目標も、まだまだ沢山あります。

だからこそ、昔のように恋愛だけが人生のすべてになることは、もうないと思っています。

ただ、その一方で。

最近、ふと思うことがあるんです。

世の中って、どうしても結果や実績、肩書きで人を判断する場面が多いじゃないですか。

どんな仕事をしているのか。
どれくらい稼いでいるのか。
どれだけの人に支持されているのか。
何を成し遂げてきたのか。

僕自身、音楽活動をしている以上、そういった数字や結果と向き合わなければいけない場面は沢山あります。

もちろん、目標を持って何かに取り組むことも、その結果を求めることも大切です。

でも、それだけが人間の価値なんでしょうか。

沢山の人に曲を聴いてもらえる自分。
ライブに大勢のお客さんを集められる自分。
仕事で成果を出している自分。

そんな自分じゃなかったとしても、僕は僕であることに変わりはないはずなんです。

それなのに、気がつけば「何かを成し遂げていなければ、自分には価値がないんじゃないか」なんて感覚に陥りそうになることがあります。

だからこそ、今の僕が恋愛に求めているものって、案外シンプルなのかもしれません。

何者でもない自分でいられる、心の居場所が欲しい。

何かを証明し続けなくてもいい。

無理に明るく振る舞わなくてもいい。

格好悪いところも、情けないところも、弱いところも。

全部ひっくるめて、自分でいられる。

家族とはまた違う形で、人生を共有できる相手。

ただそこに存在しているだけでいいんだと思える場所。

僕が今、恋愛に求めているのは、きっとそういうものなんだと思います。

絶対的な味方でありたい

僕が理想とする恋人像を言葉にするなら、「絶対的な味方」という表現が一番しっくりきます。

ただ、これは何でもかんでも肯定してくれる人という意味ではありません。

僕が間違ったことをしたら、ちゃんと間違っていると言って欲しい。

自分勝手なことをしていたら、遠慮なく指摘して欲しい。

時には意見がぶつかることだってあるでしょう。

でも、その意見の違いによって、相手の人格や存在そのものを否定するような関係にはなりたくないんです。

「あなたの考えには賛成できない。でも、あなたという人間を大切に思っている」

そういう関係って、すごく素敵だと思うんですよね。

何かに失敗した時も。
自信をなくしてしまった時も。
自分自身のことが分からなくなりそうな時も。

この人の前では、自分を取り繕わなくていい。

そう思える相手がいることって、ものすごく大きなことだと思います。

そして何より、これは僕が一方的に求めるものではありません。

相手にとっても、僕がそういう存在でありたい。

その人が社会の中で傷ついた時、夢がうまくいかなかった時、自分自身を嫌いになりそうな時。

「まあ、少なくともここには自分の味方が一人いるか」

そう思ってもらえるような人間でありたいんです。

依存と支え合いは、何が違うんだろう

ここまで書いていて、ふと考えます。

結局、昔の自分と今の自分は何が違うんだろうって。

だって、昔も今も、誰かに心の拠り所を求めているという意味では同じなのかもしれません。

ただ、少なくとも今は、依存と支え合いには大きな違いがあると思っています。

依存は、相手がいなければ自分を保てなくなること。

支え合いは、それぞれが自分の人生を生きながら、必要な時に手を差し伸べられること。

僕はそんなふうに捉えています。

もちろん、人間なんだから誰かに頼りたい日だってあります。

一人では抱えきれないこともあるし、時には思い切り甘えたっていい。

何でも一人で解決できることだけが自立だとは思いません。

でも、恋人に自分の人生の責任をすべて背負わせるのは違う。

相手には相手の人生があって、夢があって、価値観がある。

僕が音楽を大切にしているように、相手にも大切にしているものがあるはずです。

それを尊重できる関係でありたい。

お互いが無理をして相手に合わせるのではなく、自分の意思で一緒にいることを選び続けられる関係。

そんな恋愛が理想です。

とはいえ、実際に誰かを好きになった時、本当に昔と同じことを繰り返さずにいられるのか。

そこは正直、まだ分かりません。

いくら頭で理解していても、感情が追いつかないことだってあるでしょうから。

だからこそ、僕自身も、自分の弱さと向き合い続けなければいけないんだと思います。

特別な日より、何でもない日を大切にしたい

恋愛というと、デートに行ったり、記念日をお祝いしたり、旅行に行ったり。

もちろん、そういう時間も楽しそうだなと思います。

でも、僕が本当に大切にしたいのは、もっと何気ない時間なのかもしれません。

一緒にご飯を食べたり。
くだらないことで笑ったり。
今日あった出来事を話したり。
同じ部屋にいるのに、それぞれ別のことをしていたり。

何も話さなくても、気まずくならない時間。

別に毎日ドラマみたいな出来事が起きなくたっていいんです。

むしろ、何でもない日常を一緒に過ごせることこそ、ものすごく贅沢なことなんじゃないかと思います。

何かを達成した日だけじゃなくて、何もできなかった日にも「おかえり」と言ってくれる人がいる。

自分も「おかえり」と言える。

それだけで救われる日って、きっとあると思うんです。

恋愛は、自分を完成させるためのものじゃない

昔の僕は、自分に足りない何かを恋愛で埋めようとしていたのかもしれません。

誰かに愛されれば自信が持てる。
誰かに必要とされれば、自分にも価値があると思える。

そんなふうに考えていた気がします。

でも今は、少し違います。

恋人ができたからといって、自分の抱えている問題が全部解決するわけじゃない。

自分の弱さと向き合うことも、自分の人生を生きることも、結局は自分自身がやらなければいけないことです。

そして、それは相手も同じ。

だからこそ、誰かに自分を完成させてもらおうとは思いません。

未完成な人間同士が、お互いの未完成さを認めながら、一緒に生きていく。

それでいいんじゃないかなと思います。

恋愛をしたからといって、必ず幸せになれる保証なんてありません。

人間同士なんだから、傷つけ合うこともあるでしょう。

すれ違うことも、分かり合えないことも、きっとあります。

でも、だからこそ、分かり合おうとすることに意味があるんだと思います。

相手のことを完全に理解するなんて、きっと一生できません。

それでも、理解しようとすることはできる。

僕は、そこに愛情があるんじゃないかなと思っています。

最後に

こうして振り返ってみると、僕は随分と不器用な恋愛をしてきたんだなと思います。

相手に寄りかかりすぎてしまったことも。

受け止めきれない現実から目を背けてしまったことも。

自分の気持ちを整理できないまま、関係を終わらせてしまったことも。

今だからこそ分かることが沢山あります。

もちろん、当時の自分にしか分からない苦しさもありました。

だから、過去の自分を全否定するつもりはありません。

ただ、あの頃の自分と同じことを繰り返したくはないなと思います。

僕にとって恋愛とは、人生の主役を誰かに明け渡すことでも、自分の足りない部分を埋めてもらうことでもなくて。

お互いが自分の人生を生きながら、
帰ってこられる心の居場所を
一緒につくっていくこと。

なのかもしれません。

世界中の誰もが自分を認めてくれる必要はない。

何かを成し遂げた自分じゃなくてもいい。

強くなくても、格好良くなくても、何者でもなくても。

たった一人でも、ありのままの自分を大切に思ってくれる人がいる。

そして、自分もその人にとって、そんな存在になれる。

それって、十分すぎるくらい幸せなことだと思いませんか。

もっとも、その「たった一人」に自分のすべてを背負わせてしまわないように。

僕自身も、自分の足でちゃんと立っていたいと思います。

高校生の頃、あれほど誰かに愛されることで自分の価値を確かめようとしていた僕が、今は誰かと支え合うことを求めている。

少しは成長したんでしょうかね。笑

まだまだ未熟な人間ですし、これから考え方が変わることもあると思います。

それでも、いつかそんな人と出会えたらいいな。

そして、その時には僕自身も、誰かにとっての「心の居場所」であれたらいいなと思います。

それでは、また。

イマドン

「まだ見ぬ景色を、一緒に。」

IMADON VISION 2026–2029

まだ見ぬ景色を、
一緒に。

音楽を通して、人生を彩る。
そして一人では辿り着けない未来へ。

シンガーソングライター・イマドンの これまでと、これからの挑戦。

今どんなことに取り組んでいて、 これから何を実現したいのか。

そして、どんな仲間と一緒に その未来を作っていきたいのか。

2026年10月 / 活動ビジョン公開

01. まず、今の僕について。

こんにちは、イマドンです!

普段は仕事をしながら、 シンガーソングライターとして 曲を作ったり、ライブを企画したり、 SNSで発信したりしています。

音楽以外にも、ポートレート撮影会や ライブセッションなど、 人と人が出会う場の運営にも関わっています。

これまで続けてきた活動を 数字で振り返ると、こんな感じです。

これまでの制作楽曲 約300曲弱 作詞・作曲を継続
配信楽曲 約80曲 オリジナル作品を公開
2026年8月のワンマン 現地26人 配信チケット18枚
ポートレート会 平均30〜40人 月例交流イベント

もちろん、まだまだこれからです。

特にライブの動員は、 自分自身の理想には 全く届いていません。

それでも、数字が小さいからこそ 見えてくる課題もあるし、 新しいことを試せる余地も たくさんあると思っています。

今の結果をゴールにせず、
ここからどう成長していくか。

02. 音楽で実現したい未来。

僕が作りたいのは、 心のむず痒い部分に届く音楽です。

嬉しいこと、悲しいこと、 言葉にしづらい感情、 何気ない日常の風景。

そんな誰かの人生のワンシーンを 楽曲にしていきたいと思っています。

MUSIC CONCEPT

何気ない日々を、忘れられない物語に。

普段の何気ない時間に寄り添い、 ライブでは人生のハイライトになるような 体験を届けたい。

ライブは、音楽のテーマパークへ。

歌を聴くだけではなく、 みんなで歌ったり、笑ったり、 思わず涙が出たり。

映像やダンス、演出、 観客のみなさんとの一体感。

そんな要素を取り入れて、 初めて来た人でも楽しめる エンターテインメントを 作っていきたいと考えています。

30歳までに、アリーナ満員。

今はまだ26人規模のステージ。

でも、2029年11月に30歳を迎えるまでに、 アリーナで満員のワンマンライブをする。

これが今の僕の大きな目標です。

決して簡単なことではありません。 だからこそ、気持ちだけでなく、 計画を立てながら進んでいきます。

03. これから3年間のロードマップ。

現在考えている音楽活動の 中長期的な方向性を公開します。

2026年|活動の土台づくり

制作環境、SNS発信、ライブ運営、 一緒に活動する仲間との体制を整える。

2027年|100人、そして300人へ

まずは100人規模のライブを 自分たちの力で成立させることを目指す。

さらに年内には300人規模の公演に 挑戦できるよう、 新しいファンとの出会いを増やしていく。

2028年|1,000〜3,000人規模へ

ライブの規模を段階的に拡大。

これまで以上に広い地域へ 音楽を届けるため、 映像コンテンツやコラボレーション、 ライブ活動を展開していく。

2029年|アリーナ満員への挑戦

30歳までに、大きな会場を満員にできる アーティストを目指す。

※以上は今後の目標と構想です。 公演決定や会場確保を発表するものではありません。 進捗や状況に応じて計画を見直します。

COMING NEXT / 2027 SPRING

来年3月頃、ちょっとしたことを考えています。

まだ詳しいことは言えませんが、 今までの活動をひとつにつなげるような、 新しい景色を届けられたらと思っています。

正式な情報は、 準備が整ったタイミングで お知らせします!

04. 夢を現実にするための具体策。

ここからは、ただの夢物語で終わらせないために、 実際に考えている取り組みを紹介します。

① 代表曲を育てる

たくさん曲を作ってきたからこそ、 これからは曲数だけでなく、 一曲一曲をどう届けるかも 大切にしていきます。

当面の取り組み
  • 特に届けたい代表曲候補を3曲選ぶ。
  • 歌唱動画・MV・物語動画など複数の発信方法を試す。
  • 新曲だけでなく過去曲も継続して紹介する。
  • 反応を確認し、届け方を改善する。

② SNSを通して新しい人に届ける

TikTok、Instagram、YouTube、 Xなどを通して、 音楽をまだ知らない人との 出会いを作っていきます。

発信の試験目標
  • ショート動画:週3〜5本程度。
  • 歌唱・ライブ映像の定期的な公開。
  • 制作過程や活動の裏側も発信。
  • 月1回、数字や反応を振り返る。

大切にしたいのは、 ただ動画が再生されることではなく、 その先で曲を好きになってくれる人を 増やすこと。

③ ライブを一つの作品にする

ライブづくりの方向性
  • 物語性のあるセットリスト。
  • みんなで参加できる楽曲・演出。
  • ダンサーや映像とのコラボ。
  • 初めて来る人でも楽しめる工夫。
  • また行きたくなる空間づくり。

④ 仲間と一緒に作品を育てる

今までは、自分一人で抱えてきた作業も たくさんあります。

これからは少しずつ、 得意なことを持つ仲間と一緒に 制作を進められる形にしていきたいです。

05. 一緒に作る仲間を探しています。

音楽活動が大きくなるにつれて、 やりたいことも増えてきました。

でも、一人で全部を実現するには 時間にもできることにも限界があります。

そこで今後、少人数の 「イマドン制作チーム」のような 協力体制を作れたらと考えています。

こんな分野に興味のある方と出会いたいです。

企画・制作進行

イベント企画、スケジュール管理、 制作全体の進行など。

映像・写真

MV、ライブ映像、撮影、 ショート動画制作など。

SNS・マーケティング

プロモーション、発信企画、 データ分析など。

デザイン・演出

ビジュアル制作、舞台演出、 グッズや世界観づくりなど。

まだ大きな制作予算が あるわけではありません。

なので最初は、 企画について意見交換をしたり、 一緒にできることを考えたり、 小さなプロジェクトから 始めていきたいと思っています。

具体的な制作業務をお願いする場合は、 作業内容・期間・報酬などの条件を 個別に相談します。

ファンとしての応援も大歓迎ですが、 応援してくれることと スタッフとして働いてもらうことは 別のものとして考えています。

一緒に何かを作ることが、
お互いにとって新しい経験や
成長につながる関係を目指したい。

06. 音楽以外の活動も続ける理由。

僕は音楽のほかにも、 ポートレート撮影会や ライブセッションといった 交流の場づくりに関わっています。

それは、人との出会いから 新しい作品や挑戦が生まれる瞬間が 好きだからです。

ポートレート会

モデル、役者、ダンサー、 カメラマン、被写体など、 さまざまな人が交流できる撮影会。

長年継続している活動で、 現在は平均30〜40名程度が 参加する機会になっています。

ライブセッション

初めて出会うメンバーで一曲を演奏し、 一緒に一つのステージを作る企画。

経験や肩書だけでなく、 人柄や音楽を楽しむ気持ちを 大切にしています。

交流から生まれる可能性

音楽を始めたい人、 作品づくりをしたい人、 新しい友達が欲しい人。

そんな人たちが出会って、 何かを始めるきっかけになる 場所を作れたら嬉しいです。

07. 働き方や将来についても考えています。

僕自身、現在は仕事と 音楽活動を両立しています。

仕事をしながら夢を追う生活には 楽しさもありますが、 時間やお金の使い方について 考えさせられることも多いです。

だからこそ、音楽活動を長く続けるために、 働き方や経済的な自立についても 学び、取り組んでいます。

自分にとっての「自由」

好きなことに時間を使えること。

大切な人との時間を守れること。

挑戦したいと思ったときに、 お金だけを理由に諦めなくていいこと。

成功の形は人それぞれ。

僕は、自分の目標を追うと同時に、 夢や将来について語り合える 仲間とのつながりも大切にしたいです。

そうした思いから、 音楽とは別に、 事業や働き方についての 学び・取り組みも続けています。

これらは音楽イベントへの参加条件ではなく、 関心を持つ方と個別に話すテーマです。

具体的な事業をご紹介する場合は、 事前に名称・目的・内容・費用・リスクを 明らかにしたうえで、 相手の希望を尊重します。

08. どんな人と未来を作りたいか。

特別な経歴や、 大きな実績が必要だとは思っていません。

例えば、

  • 自分の夢や目標を持っている人。
  • 音楽・映像・写真・表現が好きな人。
  • 新しいイベントや企画を作るのが好きな人。
  • 仲間と一緒に何かを実現したい人。
  • 新しい働き方や人生の可能性に興味がある人。
  • お互いの挑戦を尊重できる人。

こうした価値観を持つ人と 出会えたら嬉しいです。

もちろん、 一緒に仕事をすることだけが 人とのつながりではありません。

ライブに遊びに来たり、 曲を聴いてくれたり、 何気なく話すだけでも 大切な出会いだと思っています。

09. これからについて。

来年の3月頃、 新しいライブの企画を 少しずつ考えています。

まだ正式な情報は出せませんが、 これまで積み重ねてきたものを 次のステージにつなげるような 時間にできたらと思っています。

COMING SPRING 2027

また一つ、新しい景色へ。

詳細は後日お知らせします。
楽しみにしていてください!

そして2027年、2028年、2029年と、 一つずつ新しい挑戦を重ねていきます。

目標通りに進めないことも あるかもしれません。

それでも、試行錯誤を重ねながら 前に進んでいきたいです。

いつかアリーナに立ったとき、
「あの頃から一緒に見てきたね」と
笑い合える仲間がいたら嬉しい。

一緒に、次の景色を作りませんか?

音楽、映像、写真、 企画、イベント運営など。

一緒に何かを作ってみたい方、 活動に興味を持ってくれた方、 ぜひ気軽にご連絡ください!

お問い合わせの際に 「音楽制作」「撮影」「イベント」 など、興味のあるテーマを 教えてもらえると嬉しいです。

LINEから問い合わせる

お問い合わせや活動への参加に、 別の事業への参加義務はありません。

IMADON / 今井祥太

何気ない日々を、忘れられない物語に。

imadon.jp

2026年10月時点の活動構想。
将来の数値は目標であり、達成を保証するものではありません。

「音楽が好き」の、その先を聞いてみる。人との出会いを重ねて考えたこと

最近、音楽や表現に関わる人たちと、Zoomなどで一人ひとり話しています。

歌っている人、楽器を演奏している人、バンドで活動している人。学校で音楽を学んでいる人もいれば、普段は別の仕事をしながら、自分のペースで表現を続けている人もいます。

何をしているのか。何をきっかけに始めたのか。これからどうなっていきたいのか。

そんな話を聞きながら、俺自身の活動や、企画している交流の機会についても伝えています。

歌を作る。練習する。ライブをする。SNSで発信する。

音楽活動というと、そういう部分が一番見えやすいと思います。でも今は、それと同じくらい、人と直接話す時間も大切にしています。

なぜ、そこまで人に会うのか。

今回は、この活動を通して考えていることと、以前から持っている想いが、どうつながっているのかを書いてみようと思います。

以前、ブッキングライブに月何本も出演していた頃の経験と、これから作りたい場所について書きました。

【ぶっちゃけ話】ブッキングライブに月何本も出てた時の話 →

「自分を見てほしい」の先を考えたい

以前の記事では、ライブに出る回数を増やすことと、自分の音楽が人に届くことは、必ずしも同じではないという話をしました。

経験を積むことには意味がある。でも、出演し続けていれば、そのうち何とかなると思っているだけでは、変わらないこともある。

そこで俺が考えるようになったのが、来てくれる人の側から、自分の活動を見直すことでした。

時間を使って、交通費をかけて、チケットを買って来てくれる。その人に、どんな時間を持ち帰ってもらいたいのか。

これは、今やっている交流の活動にも、そのままつながっています。

Zoomで話す時間も、相手が自分の時間を使ってくれていることに変わりはありません。

だから、こちらの紹介や案内だけで終わらせたくない。

相手が今、何を頑張っているのか。何に興味があるのか。これから、どんな機会があったらうれしいのか。

自分が伝えたいことを伝えると同時に、相手にとって意味のある時間になっているかも考えたい。

ライブと会話では、やっていることは違います。でも、相手の立場に立って考えたいという想いは、一緒です。

同じ「音楽が好き」でも、欲しい出会いは違う

一人ひとりと話していると、音楽に関わる人を一括りにはできないと感じます。

大きなステージに立ちたい人。
演奏や歌で生活できるようになりたい人。
仕事と両立しながら、長く活動を続けたい人。
新しいバンドメンバーを探している人。
自分の作品を、もっと多くの人に届けたい人。

それぞれに目指している方向があるし、今いる段階も違います。

「音楽の人脈を広げたい」という言葉も、よく考えると、いろいろな意味があります。

一緒に制作する人と出会いたいのか。演奏の機会を見つけたいのか。活動について相談したいのか。まずは、音楽の話ができる友達がほしいのか。

ここを聞かないまま、「交流会があるから来てよ」と言うだけでは、その人に合っているか分かりません。

出会う人数が増えること自体は、うれしいです。でも、連絡先が増えることと、必要な関係が生まれることは、別の話だと思います。

その人は、どんな出会いを求めているのか。

まずはそこを知る。そのうえで、紹介できる機会があるなら、なぜ合いそうだと思ったのかも伝える。

そんな関わり方をしていきたいです。

夢の大きさだけで、その人の真剣さは測れない

俺自身は、大きな目標を持って音楽をやっています。

ただ、自分がそうだからといって、出会う人全員に、同じ目標や活動量を求めたいわけではありません。

音楽を仕事にしたい人もいれば、今の仕事を続けながら表現したい人もいる。生活の中に、ずっと音楽があってほしいという人もいると思います。

目標をはっきり言える人もいれば、経験しながら、自分の方向を探している人もいます。

そこで、「プロになりたいと言わないから本気じゃない」とか、「すぐ参加できないから意欲がない」と判断するのは、違うと思う。

学校もある。仕事もある。移動にかかる時間もある。使えるお金や、予定を決められるタイミングも違う。

やりたい気持ちがあっても、今すぐ動けないことはあります。

だから、将来の話と同じくらい、今の生活の話も大事にしたいです。

何曜日なら動きやすいのか。どんなペースなら続けられるのか。今は挑戦を増やしたい時期なのか、それとも、目の前の活動を整えたい時期なのか。

その人の真剣さを理解するには、目標だけでなく、その目標にどう向き合っているかを聞く必要がある。

自分のやり方を、そのまま人に当てはめない。これは、これから場を作っていくうえでも、大切にしたいことです。

SPOTを考えるなら、まず、そこに来る人を知りたい

以前の記事で、将来作りたいカフェバー「SPOT」について書きました。

音楽に関わる人が集まり、その人の活動が、さらに誰かに届いていく場所を作りたい。

ただ、場所を用意すれば、自然に良い出会いが生まれるとは限らないと思っています。

人が集まっていても、初めて来た人が話に入れないかもしれない。出演できても、その後の活動につながらないかもしれない。主催する側が想像している楽しさと、参加する側が欲しいものが違うかもしれない。

そういうことを、始める前から全部分かるわけではありません。

だから今、人と話す中で知っていきたいんです。

どんな場なら、初めてでも参加しやすいのか。
どんな相手と話せたら、また来たいと思えるのか。
自分の活動を紹介するとき、何があると助かるのか。
交流したあと、次の一歩につながるには何が必要なのか。

俺が良いと思うものを作ることは大切です。でも、俺の想像だけで完成させてしまいたくない。

将来、人が集まる場所を作りたいなら、今、その人たちの話を聞く時間を持ちたい。

今の活動を、SPOTの完成や成功と同じように語るつもりはありません。まだ考えていることも、これから確かめたいことも、たくさんあります。

それでも、一人ひとりと話す時間は、どんな場所を作りたいのかを具体的に考えるための、大切な積み重ねになると思っています。

案内する側だからこそ、相手が選べるようにしたい

この活動では、俺の話を聞いてもらったり、イベントや交流の機会を紹介したりすることもあります。

当然、興味を持ってもらえたらうれしいし、参加してくれたらうれしいです。

でも、その気持ちが強くなりすぎると、相手の話を聞きながら、頭の中では参加につなげることばかり考えてしまうかもしれない。

そこは、自分でも気をつけたいと思っています。

案内するなら、どんな場なのかを具体的に伝える。何をするのか、どんな人と関われるのか、時間や費用はどうなっているのか。決まっていないことは、決まっていないと伝える。

そのうえで、相手が自分に合うかどうかを考えられるようにしたいです。

今回は予定が合わない。今は求めているものが違う。もう少し詳しく知ってから判断したい。

そういう返事も、普通にあっていいと思います。

一度参加してもらうことだけでなく、その後も安心して話せる関係でいられることを大切にしたい。

参加するかどうかだけで関係の価値を決めてしまったら、せっかく本人の話を聞いた意味が薄くなってしまう気がします。

話して終わりにしない。でも、一度の会話で分かったつもりにもならない

出会った人の活動や、やってみたいことを、あとから振り返れるように整理することも始めています。

話した内容を忘れずに、次の会話や案内につなげるためです。

新しいバンドを探していた人に、関係しそうな機会を伝えられるかもしれない。活動の幅を広げたい人に、別の分野の人との出会いを紹介できるかもしれない。

ただ、記録に残せたことが、その人のすべてではありません。

聞けなかったこともある。こちらが十分に理解できていないこともある。本人も、まだ言葉にしていない気持ちがあるかもしれません。

それに、人の状況は変わります。

新しい活動を始めたり、仕事が忙しくなったり、一緒に活動する相手が変わったりする。以前の目標が、今は少し違う形になっていることもあると思います。

だから、前に聞いた話は、次に話すための手がかりにしたい。

「この人はこういう人」と決めつけるために使うのではなく、「その後どうですか」と聞くために使っていきたいです。

俺自身も、プレイヤーとして挑戦し続ける

将来、場作りやプロデュースにも関わっていきたい。でも、俺自身の音楽活動も、これから続けていきます。

以前の記事で書いた、30歳までにアリーナで満員のワンマンライブをやるという目標も、自分自身が挑戦していく話です。

人に何かを提案するなら、自分も作って、届けて、うまくいかないことにも向き合っていたい。

曲を作る難しさ。人に知ってもらう難しさ。ライブに来てもらう難しさ。限られた時間の中で、何を優先するかという悩み。

自分もその途中にいるからこそ、聞ける話や、考えられることがあると思います。

もちろん、自分が経験したことだけで、誰の活動にも答えを出せるわけではありません。

だから、話を聞く。自分に分からないことは、ほかの人から学ぶ。音楽の外にも目を向ける。

自分の挑戦を続けることと、人との出会いを重ねること。その両方が、これからの活動につながっていくと思っています。

一貫しているのは、関わった人に良い時間を届けたいという想い

ライブ、楽曲制作、SNS、交流、そして将来の場作り。

並べると、いろいろなことをやっているように見えるかもしれません。

でも、俺の中では、つながっています。

自分の音楽を聴いてくれる人に、楽しんでもらいたい。ライブに来てくれる人に、来てよかったと思ってもらいたい。一緒に活動する人にも、その関わりが良い経験になってほしい。

そして、音楽を続けている人が、自分に合う仲間や機会と出会えたらうれしい。

関わってくれる人の時間や気持ちを大切にしながら、音楽を通して、良い時間や次の可能性を作っていきたい。

そこが、以前の記事から、今の活動まで続いている想いです。

音楽を大切にしているからこそ、曲やステージだけでなく、それを誰に、どう届けるのかまで考えたい。

人との関係を大切にしたいからこそ、自分の活動を知ってもらうだけでなく、相手の活動も知りたい。

そして、良い場所を作りたいからこそ、まずは一人ひとりと向き合うところから始めたいです。

これからも、一つひとつの会話から

今やっている会話が、すぐに共演や共同制作につながるとは限りません。イベントへの参加が、その場で決まらないこともあります。

それでも、お互いが何をしているのかを知ることには意味があると思います。

あとから何かの機会が生まれたときに、顔が浮かぶ。活動の変化をきっかけに、また話せる。前に聞いた言葉を思い出して、連絡できる。

そんな関係を、少しずつ増やしていきたいです。

俺も、まだ道の途中です。どんな場や関わり方が良いのか、実際に人と話しながら考えているところです。

だから、これからも会って、聞いて、考えて、動く。自分の音楽も、ちゃんと磨いて届けていく。

音楽や表現に関わっている方。
これから何か始めてみたい方。
一緒に活動する仲間や、気軽に話せる相手を探している方。

よかったら、今取り組んでいることや、これからやってみたいことを聞かせてください。

以前の記事で書いた想いを、言葉だけで終わらせず、日々の活動につなげていきたい。

その一つが、今、一人ひとりと話しているこの活動です。

音楽が人に届くこと。人と人が出会うこと。そこから、新しい楽しみや可能性が生まれること。

そのために、これからも動いていきます。

イマドン

今回の活動につながる想いを書いた記事

【ぶっちゃけ話】ブッキングライブに月何本も出てた時の話 →

【ぶっちゃけ話】ブッキングライブに月何本も出てた時の話

今日はちょっとぶっちゃけた話をします。

今でこそ俺は、ブッキングライブにほとんど出なくなったけど、昔は結構出てました。

多い時で月4〜5本くらい。

「とにかく現場に出た方がいい」
「ライブをたくさんやって経験値を積んだ方がいい」
「ライブハウスに出続けていれば、そのうちお客さんも増える」

当時は俺も、そんなことを思ってた。

実際、経験値を積むという意味では全然無駄じゃなかったと思う。

ステージ慣れもするし、MCも少しずつ分かってくるし、機材トラブルとか予定外のことが起きた時の対応力もつく。

だから、期限を決めてやるなら全然アリ。 「半年間だけ月3〜4本出て、徹底的に現場経験を積む」みたいなやり方なら、俺はむしろ良いと思ってる。

ただ。

これ、延々とやり続けるものなのか?

って途中から思うようになった。

自分がお客さんだったら、毎月行ける?

一番大きかったのはこれ。

自分がお客さん側になって考えてみたんです。

応援しているアーティストがいる。

その人を見るために2,000〜3,000円、高いところなら4,000円くらいのチケットを買う。

さらにドリンク代がかかることもある。交通費もかかる。

そこまでして会場に行って、実際にその人を観られる時間は、

だいたい20〜30分。

もちろん1回ならいい。

「ライブ行ってみよう!」ってなる。

でもこれが毎月だったら?

しかも月2回、3回になったら?

よっぽどその人のことが好きじゃないと
キツくない?

俺自身、好きで応援している人だったとしても、全通は普通にキツいと思う。

時間もお金も使うからね。

ましてや、まだそのアーティストをよく知らない人に「ライブやるから来て!」って言って、いきなり2,000〜4,000円払って20〜30分のステージを観てもらう。

駆け出しのシンガーにとって、これってそもそも入口のハードルが高すぎるんじゃないか?

月4〜5本ライブをやっても、お客さんは増えなかった

俺自身、多い時には月4〜5本ライブしてました。

じゃあライブをやればやるほど、お客さんが増えていったのか。

全然そんなことなかった。

もちろん俺自身の実力不足もあると思う。

でも、それだけの問題でもない気がした。

ライブハウスって、普段行かない人からすると結構入りづらい。

地下に降りていく。
中は薄暗い。
閉鎖的。
場所によってはタバコ臭かったりする。

そこに一人で入って、知らないアーティストが何組も出演するイベントを数時間観る。

ライブハウスに慣れてる人からしたら普通かもしれない。

でも、ライブハウス文化を知らない友達を初めて誘う側になって考えてみてほしい。

普通に怖くね?

しかも、その人が観たいのは自分だけかもしれない。

それなのに数時間拘束される可能性がある。

そんなんで簡単に音楽が広まるほど、人の心って単純じゃないと思う。

「自分がお客さんなら推せるか?」で考えるようになった

そこから俺は、

自分がお客さんだった時に推せないことは、なるべくしない。

という考え方になった。

そしてブッキングライブに出るのをやめた。

もちろんブッキングライブそのものを否定してるわけじゃない。

経験を積める。
ミュージシャン同士で繋がれる。
新しい出会いがある。
ライブハウスの音響で歌える。

メリットはいくらでもある。

ただ、「集客を増やしたい」「もっと自分の音楽を広めたい」という目的に対して、それだけを延々続けるのは違うんじゃないかと思った。

だったら年1回でもワンマンをやった方がいい

そこで俺は、

それなら年1回でもいいから、自分のワンマンライブを作った方がいい。

と思うようになった。

正確には今の俺は「必ず年1回」と決めているわけではなく、タイミングを見ながら不定期で開催してる。

でも、自分自身が主役になって、一つの世界観を最初から最後まで作れるライブには大きな意味があると思ってる。

実際、ワンマンライブをやるようになってから、少しずつだけど確実に観てくれる人は増えてきた。

イマドン ライブ イマドン ライブ

もちろん「ワンマンやれば勝手に増える」なんて話ではない。

そこまでに何ヶ月も告知する。
SNSを更新する。
一人ひとりに声をかける。
企画を考える。
来てくれる人がどうしたら楽しめるか考える。

めちゃくちゃ大変。

でも少なくとも俺は、

「また同じブッキングライブに出ます。来てください!」を毎月繰り返すより、こっちの方が自分のやりたい音楽活動に近い。

と感じた。

ライブハウス以外にもやり方なんていくらでもある

「でも駆け出しなんだから、ライブハウスに出るしかないじゃん」

って言う人もいると思う。

本当にそうかな?

本当に音楽を届けていきたいなら、そろそろ自分で考えていく必要があると思う。

例えばスタジオを借りる。
友達やファンを呼ぶ。
参加費500〜1,000円くらいにする。
飲食物持ち込みOKにして、ライブパーティーみたいにする。

例えばこんな感じ。

ライブパーティーのイメージ
例えば、こんな距離感で楽しめるライブパーティー。

これだったら結構自由にできる。

持ち時間も自分で決められる。
企画内容も決められる。
トークしてもいい。
ゲームしてもいい。
一緒に歌ってもいい。
写真撮影の時間を作ってもいい。

そして何より、

自分を目当てに来てくれた人が、自分のために時間を使える。

応援してる側からしても、その方が幸せな場合って結構あると思う。

もちろんこれが唯一の正解じゃない。

大事なのは、

「どうしたら来てくれる人が楽しめる?」

を考えること。

そういう工夫もせずに、

「俺を見て!」
「私の歌を聴いて!」
「ライブ来て!」

だけを繰り返すのは、そろそろ時代に合わないと思う。

それでも「俺はライブハウスの爆音と音響が好きなんだ!」「お客さんが増えなくても、とにかくこのスタイルで音楽をやりたい!」なら、それはそれで全然いいと思う。

本人が幸せなら。

ただ、音楽も、いや、どんな業界も結局は人対人だから。

「自分だけは特別」を一回捨ててみる

もちろん、圧倒的な才能があれば話は違うかもしれない。

歌った瞬間に全員振り向く。
一曲聴いただけでファンになる。

そんな人も世の中にはいると思う。

でも、それってほんの一握り。

「自分だけは特別」
と思いすぎない方がいいと思ってる。

まあミュージシャンって、そう思っちゃいがちなんだけどさ(笑)。

誤解されたくないけど、制作努力を否定してるわけじゃない。

曲を書く。
歌を練習する。
楽器を練習する。
アレンジを勉強する。

全部大事。

俺だってそこはずっとやる。

良い音楽を作る能力と、それを人に届ける能力は別物。

ここを混ぜちゃいけないと思う。

ちょっと脱線するけど、ファンとの距離感の話

同じような活動スタイルの女性シンガー、特に若い人を見ていて思うこともある。

もちろん全員じゃない。

ただ、ファン層を見るとかなり年齢の離れた男性が多かったりするケースがある。

お互いが納得していて、健全な関係なら何も問題ない。

でも、ファンとの距離感が近くなりすぎてトラブルになってる話も結構聞く。

もちろん迷惑をかける側が悪い。これは大前提。

ただ同時に、

「自分は音楽活動を通して何がしたいのか?」
は、アーティスト側も明確にしておいた方がいいと思う。

そんなトラブルに疲弊するために音楽始めたわけじゃないでしょ?

「年上の方がお金持ってるから」という言葉に違和感があった

以前、知り合いのミュージシャンからこんなことを言われたことがある。

「でも中年の人は同世代よりお金持ってるんだもん」

「最終的に年上の層をターゲットにした方がいいじゃん」

俺はこれを聞いた時、かなり違和感があった。

年齢によって可処分所得に差がある、というマーケティング上の分析自体を否定したいわけじゃない。

でも、

本気で歌を届ける方法について考える前に、「誰がお金を持ってるか」だけを考えるのは違うんじゃないか?

と思った。

それが目的なら、極端な話、接客業など別の仕事でもいい。

店によってはカラオケだってある。

俺自身、音楽にずっと向き合ってきたからこそ、音楽を単純に「誰からお金を取るか」だけで考える価値観とは合わなかった。

その人とは一時期仲良くしてたけど、そういう小さな価値観のズレが積み重なって、最終的には連絡先も全部ブロックした。

まあ、これはあくまで一例。

何が言いたいかというと、

俺は適当に音楽をやってない。

だからこそ、音楽に対する根本的な価値観が違いすぎる人とは、無理に一緒にいる必要はないと思ってる。

集客の相談相手、本当にその人で合ってる?

活動に悩んで、学校の先生に相談する人もいると思う。

音楽の専門学校なら、音楽の基礎や演奏、制作について詳しい先生はたくさんいる。

でも、

音楽のプロとマーケティングのプロは別。

ここは結構大事だと思う。

先生だからといって、必ずしも集客やマーケットについて詳しいとは限らない。

もちろん現役で活動しながら教えていて、マーケティングにも詳しい先生はいると思う。

だから「先生は売れてないから意味ない」と一括りにするつもりはない。

ただ、相談内容によって相手を変えた方がいい。

歌についてならボイストレーナー。
作曲なら作曲家。
ミックスならエンジニア。
そして集客なら、実際に人を集めている人。

音楽業界じゃなくたっていいと思う。

交流会でもいい。イベントでもいい。パーティーでもいい。

何百人、何千人とコミュニティを作っている人がいたら、「どうやって人を集めてるんですか?」って聞いてみればいい。

ミュージシャンよ。
変なプライド持たずに、もっといろんな業界の人の話聞こうぜ。

だから俺は「SPOT」を作りたい

色々言ったけど、結局俺がこういうことを考えるのは、

同じように悩んでるミュージシャンがたくさんいると思うから。

「ライブやっても人が来ない」
「SNSやっても伸びない」
「どうやって自分の音楽を知ってもらえばいいの?」
「ライブハウスに出続けるしかないの?」

そういう人たちと、いつか手を繋げる場所を作りたい。

そこで考えているのが、

カフェバー
「SPOT」
SPOT イメージ1 SPOT イメージ2 SPOT イメージ3

ただ飲食できるだけの場所にはしたくない。

ただライブができるだけの場所にもしたくない。

そこに出演したら、ちゃんとそのアーティストの認知が広がっていく。

そんな場所にしたい。

俺自身もプレイヤーとしてずっと音楽を続けながら、将来的には場作りとかプロデュース側のこともやっていきたいと思ってる。

ただ、やるなら中途半端には始めたくない。

場所だけ作って「出演者募集!」「集客は各自でお願いします!」では、今ある問題とそんなに変わらない。

だからSPOTを始めるなら、

その場所自体が最初からたくさんのファンを持っている状態にしたい。
じゃないと意味がないと思ってる。

そのためにも、まず俺自身が結果を出す

だからこそ俺は、自分自身がプレイヤーとして説得力を持ち続けたい。

その一つとして立てている目標が、

30歳までに
アリーナで満員のワンマンライブをやる。

デカい目標だと思う。

でも、それくらいのことを本気で目指してる人間が作る場所だからこそ意味があると思ってる。

いつか、

日本の音楽家代表「イマドン」がプロデュースした、
アーティストが羽ばたいていく場所。

そんなものがあったら最高じゃん。

ファンの皆にも幸せになってほしい。

音楽やってる人にも幸せになってほしい。

だからまずは俺自身が動く。

ワンマンライブも、タイミングを見ながら開催してる。
TikTokも最近は毎日更新を心がけてる。
会いたい人には「忙しい」を言い訳にしないで会いに行く。
企画もめちゃくちゃ考える。

表ではあまり言ってないけど、発信者同士が繋がれる交流会に参加したり、自分で主催したりもしてる。

さらに今、

実は、こんなものも作ってます。 ワンマンライブをやる人向けの集客管理ツール。

近いうちにリリースする予定です。無料ではないけど、できるだけ低コストで、アーティストの集客負担を減らせるものにしたいと思ってる。

これは期待しててください。

だって、ファンの皆が大好きだから

なんでそこまでやるの?

って言われたら、結局これなんですよ。

ファンの皆が大好きだから。

友達も。

家族も。

自分に愛を持って接してくれる人には、みんな幸せになってほしい。

俺の音楽活動によって誰かが笑ってくれたり、

「今日来てよかった」
「この曲に出会えてよかった」
「また明日から楽しもう」

って思ってくれたら、それが一番の活力になる。

だから、ライブもやる。
ライブ以外のこともやる。
SNSもやる。
企画も作る。
人にも会う。
必要なら新しい仕組みだって作る。

とにかく、俺はマジで適当に音楽やってない。

ただし、全員にお人好しになるつもりもない。

イマドンに愛を持って接してくれる人には、俺も最大限の愛で返していく。

それでいいと思ってる。

最後に

ブッキングライブに月何本も出ていた経験は、俺にとって無駄じゃなかった。

むしろ、やったから分かった。

「ライブをたくさんやること」と
「音楽がたくさんの人に届くこと」は同じじゃない。

経験値を積むためにライブハウスに出る。

それはいい。

でも、目的を見失ったまま惰性で続ける必要はない。

ライブハウスでもいい。
ワンマンでもいい。
スタジオライブでもいい。
SNSでもいい。
交流イベントでもいい。
まだ誰もやってない方法でもいい。

大事なのは、

「自分をどう見てもらうか」だけじゃなく、
「相手にどう楽しんでもらうか」を考えること。

音楽は一人で作れるかもしれない。

でも、音楽活動は一人では成立しない。

結局、人対人だから。

俺自身、まだまだ道の途中です。 でも、愛を持って
どこまでも歌っていくぜ。
ライブも、ライブ以外の活動も。

もしかしたら近いうちに、
いい発表ができるかもしれません。 楽しみにしててください。

イマドン

日本の教育は“正解を当てる能力”は教えるけど、“自分で正解を作る能力”をどれだけ教えているんだろう?

最近改めて思うんだけど、

結局人生って、

「いい高校に入れたか」でも、
「いい大学を出たか」でも、
「大手企業に入れたか」でも、
「社会的ステータスの高い嫁さん・旦那さんと結婚できたか」でもなくて、

結局、
「自分は何したいの?」
でしかなくね?

もちろん東大に行きたいなら東大に行けばいいし、 大企業で働くのが夢ならそこを目指せばいい。

結婚して家庭を持つことが一番の幸せだと思うなら、それもめちゃくちゃ素敵だと思う。

俺が違和感あるのはそこじゃない。

「それ、本当に自分が欲しくて選んだの?」

ってところ。

手段が目的になってるでしょw

本来、

いい学校に行くのも、
いい会社に入るのも、
お金を稼ぐのも、
結婚するのも、

全部、

「自分が送りたい人生を実現するための手段」

だったはずだと思う。

なのにいつの間にか、

大学に入ること自体がゴールになって、
内定を取ること自体がゴールになって、
結婚すること自体がゴールになって、

その先で

「で、それを手に入れて何がしたかったんだっけ?」

が抜け落ちる。

THIS IS THE POINT 手段が目的になってるでしょw

たとえば、

「いい大学に行きなさい」

って言われたとして。

じゃあ、

なんのために?

良い仕事に就くため?

じゃあ良い仕事って何?

給料が高いこと?
福利厚生が充実してること?
有名企業であること?

じゃあそこで毎日働いて、 自分が全然楽しくなかったら?

何のためにその会社に入ったんだろう。

ってなる。

逆算する方向、逆じゃない?

「何になりたい?」より先に「どう生きたい?」じゃない?

子どもの頃によく聞かれる。

「将来何になりたいですか?」

医者。
先生。
公務員。
美容師。
会社員。
ミュージシャン。

でも今思うと、

いきなり職業から考えるのおかしくね?

と思う。

それより先に聞くべきなのは、

  • どんな毎日を送りたい?
  • どこに住みたい?
  • どんな人たちと過ごしたい?
  • 朝は何時に起きたい?
  • 自由な時間はどれくらい欲しい?
  • 何にお金を使いたい?
  • どれくらい稼ぎたい?
  • 仕事を人生の何%くらいにしたい?
  • どんな時に「生きてて楽しい」と思う?

こっちじゃない?

その答えが出てから、

「じゃあ、その人生を実現するにはどんな仕事が合ってる?」

「大学に行く必要ある?」

「資格いる?」

「会社員がいい?」

「自分で仕事を作った方がいい?」

って考えればいい。

職業から人生を決めるんじゃなくて、
人生から職業を決める。

多分こっちの方が自然なんだと思う。

日本の教育って「正解を当てる」のはめちゃくちゃ教えてくれる

日本の学校教育を全部否定するつもりは全くない。

国語も数学も歴史も英語も、 学ぶ意味はある。

数学を通じて論理的に考える力もつくし、 歴史を知ることだって大切。

ただ、

学校って基本的に、

問題が出される
↓
正しい答えを探す
↓
正解すれば評価される

という世界じゃん。

「この問題の答えは何?」

を解く練習は何年間もする。

じゃあ、

「答えがそもそも存在しない問題」を考える練習はどれくらいした?

と思う。

人生ってむしろ、 そっちばっかりじゃん。

誰と付き合う?
どこで働く?
結婚する?
子どもを持つ?
夢を追う?
安定を取る?
お金と時間、どっちを優先する?

そんなの教科書の最後のページを見ても答え載ってない。

だから人生で必要になるのって、

正解を「当てる能力」より、
自分なりの正解を「作る能力」
なんじゃないかと思う。

因数分解もいいけど、ライフシフトの授業もっとやらない?

ここは前から本当に不思議。

因数分解を勉強することが悪いわけじゃない。

でも、

全員が何年間も数学を勉強する一方で、 ほぼ全員が実際に使う

  • お金
  • 時間
  • 仕事
  • 人間関係
  • 人生設計

については、社会に出てから急に

「はい、自分で何とかしてください」

ってなる。

なんで?w

普通に考えて、義務教育で

  • ライフシフト・人生設計
  • タイムマネジメント
  • マネーマネジメント
  • キャリアデザイン
  • コミュニケーション
  • 交渉・断り方
  • 税金・保険・社会保障
  • クレジットカードや借金の仕組み
  • 投資と複利
  • SNS・広告・情報の見極め方
  • 会社員・副業・フリーランス・起業など働き方の違い

この辺もっとやってよくない?

「年収300万円だったら手取りはいくらで、 家賃いくらなら現実的でしょう?」

みたいな問題、 因数分解と同じくらい試験に出てもよくない?

むしろ人生ではそっちの方が遭遇率高いでしょ。

「良い会社に入ったら安泰」も、よく考えたら目的じゃない

「安定した会社に入りなさい」

という言葉もよく聞く。

もちろん安定した収入は大事。

俺だってお金は欲しい。
むしろちゃんと稼ぎたい。

でも、

会社が安定していることと、 自分の人生が安定していることって別物だと思う。

仮に超大手企業に入って、 周りから

「すごいじゃん!」

って言われたとしても、

本人が日曜の夜になるたびに憂鬱で、 毎朝死んだ顔で電車に乗って、 休日も仕事のことばっかり考えているなら、

それって本当に「人生成功」なのかな。

逆に、

世間的にはそこまで大層な肩書きがなくても、 好きな仕事をして、 必要なお金を稼げて、 好きな人と過ごせて、 自分の時間もあって、

「今日もまあ楽しかったな」

って眠れるなら、 そっちの方がよっぽど豊かな場合もある。

どっちが正解という話じゃない。

大事なのは、

「俺にとっての安定って何?」
「私にとっての成功って何?」

を自分で決めることだと思う。

世界的に見ても「日本の普通」が唯一の普通ではない

海外を見れば、 学び方も働き方もキャリアの作り方も本当にいろいろある。

一度働いてから大学に戻る人もいる。

何度も転職する人もいる。

途中で全然違う職種に変える人もいる。

複数の仕事を掛け持ちする人もいる。

長期間旅をして、 そこからキャリアを考え直す人もいる。

だから、

18歳くらいで進路を選び、
22歳くらいで就職して、
そこから一直線にキャリアを積み上げる。

という日本で馴染みのあるルートも、

数ある人生設計のひとつでしかない。

それが悪いんじゃない。

ただ、

「そこから外れたら終わり」

みたいな空気はさすがに違うよなと思う。

そもそも自分が「どうしたいか」を言える人って意外と少ない

とはいえ、

「じゃあ好きに生きればいいじゃん」

と言われても、 実はこれが結構難しい。

「あなたはどうしたい?」

って聞かれた時に、

親の意見。
世間体。
友達の目。
恋人の機嫌。
SNSで流れてくる成功者。
年齢相応という謎の基準。

そういうものを一旦全部どかして、

「いや、私はこうしたい」

と言える人って、 意外と少ないと思う。

大学に行った方がいい?

じゃなくて、「自分がやりたいことに大学は必要?」

結婚した方がいい?

じゃなくて、「自分は結婚したい?」

会社辞めても大丈夫?

じゃなくて、「どんな生活をしたくて、そのために何が必要?」

主語を自分に戻した瞬間、 質問自体が変わってくる。

『女子のコミュ力』、これ普通に男も読んだ方がいいと思う

BOOK RECOMMEND

最近、小田桐あさぎさんの 『女子のコミュ力』 という本を読んでいて、

「あー、これ俺が最近発信してることとかなり近いな」

と思った。

タイトルには「女子」と入ってるけど、 女子はもちろん、普通に男も読んだ方がいいと思う。

というか、 コミュニケーションって 「相手に好かれる方法」とか 「うまい返し方」だけじゃないんだよね。

その前に、

「自分はどう感じてる?」
「自分はどうしたい?」

を理解して、 それを相手に伝える必要がある。

恋愛でも仕事でも友達関係でも、 ここが曖昧なままだと、 ずっと他人に人生のハンドルを握られることになる。

人生のテストには模範解答がない

学校のテストなら、

答えは先生が持っている。

でも人生では、

先生も、親も、上司も、 正解を持ってない。

だって、

その人たちは俺の人生を生きたことがないから。

アドバイスは聞けばいい。

経験者の話も参考にすればいい。

でも最後は自分で決めるしかない。

そして多分、 正解を選ぶんじゃなくて、

自分が選んだ道を、
後から「これで良かった」と思える人生にしていく。

それが人生なんじゃないかなと思う。

いい高校に入る。

いい大学に行く。

優良企業に入る。

結婚する。

家を買う。

お金を稼ぐ。

全部いい。

でもそれ自体を人生のゴールにした瞬間、

手段が目的になってるでしょw

って思う。

俺だったら音楽をやりたい。

自分が作った曲を届けたい。

もっと大きな会場でライブがしたい。

好きな人たちと面白いことをしたい。

ちゃんと稼ぎたい。

自由な時間も欲しい。

だから、 そのために必要な手段を選んでいく。

世間から見て綺麗な経歴じゃなくてもいい。

誰かが作った人生の模範解答から外れててもいい。

最後に自分で振り返った時、

「あー、俺の人生ちゃんと俺がやったな」

と思えれば、 多分それでいい。

人生って、 誰かが出した問題の正解を当て続けるゲームじゃない。

自分で問いを作って、
自分で選んで、
自分なりの正解を作っていくものなんだと思う。

だから俺はこれからも、

「普通はどうする?」

より、

「俺はどうしたい?」

を基準に生きていきたい。

なんだかんだ、男より女の方がメンタル強くない?

なんだかんだ、男より女の方がメンタル強くない?

最近、いろんな人と関わっていて思うことがある。

なんだかんだ、男より女の方が行動力あるし、協調性あるし、メンタルも強くない?

もちろん、これは「男は全員こう」「女は全員こう」っていう話ではない。

あくまで俺がここ最近、音楽活動だったり、ワンマンライブを作ったり、いろんな人と一緒に何かを進めていく中で感じたこと。

でも、結構マジでそう思う。

「男の方がメンタル強い」って、誰が決めたんだろう

なんとなく世間では、

男=強い

女=繊細

みたいなイメージがまだある気がする。

でも実際に人と関わっていると、

「むしろ逆じゃね?」

と思う瞬間がかなりある。

特に感じるのが、

何か嫌なことがあった時の立て直しの速さ。

例えば誰かに何か言われた時。

女性はもちろん落ち込むこともあるけど、

「まあしょうがないか」

「じゃあ次どうしよう」

「とりあえずやることやろう」

みたいな感じで、なんだかんだ前に進んでいく人が多い。

一方で男って、

異性からちょっと冷たいことを言われただけで、

「もうダメだ……」

みたいになってる人、意外と多い。

既読無視された。

振られた。

否定された。

思っていた反応が返ってこなかった。

それだけで一気に自信を失って、何日も引きずる。

もちろん人によるんだけど、

「男の方が精神的に強い」

というイメージは、少なくとも俺の中ではだいぶ崩れてきた。

ワンマンライブを作っていて、それをめちゃくちゃ感じた

特に最近それを感じたのが、ワンマンライブの準備だった。

ライブって、ステージに立って歌っている時間だけ見れば華やかに見える。

でも、その裏ではめちゃくちゃ地味なことをやってる。

会場を探す。

出演者と連絡を取る。

スケジュールを調整する。

集客する。

一人一人に連絡する。

断られる。

返信が来ない。

予定が変わる。

思っていた通りに進まない。

また別の方法を考える。

基本的にはその繰り返し。

その中でいろんな男女と関わってきたけど、

女性の方が、

「じゃあどうする?」

って次の話に進むのが早い人が多い印象がある。

誰かが困っていたら、

「これ私やろうか?」

って自然に入ってきたり、

必要なら周りと相談しながら形を変えたりする。

協調性という意味でも、

「自分がどう見られるか」より、

「これを成立させるためにどうするか」

を考えられる人が多かった。

これはかなり強い。

行動力って、「怖くないこと」じゃないと思う

メンタルが強い人って、

何を言われても傷つかない人ではないと思う。

傷ついても動ける人だと思う。

怖くても連絡する。

断られても次に行く。

恥ずかしくても人前に出る。

失敗してもまた試す。

俺はこっちの方がよっぽど「強さ」だと思ってる。

逆に、

プライドを傷つけられたくないから動かない。

失敗したくないから挑戦しない。

否定されたくないから人と関わらない。

これって一見傷ついてないように見えるけど、

実際にはかなり「怖さ」に支配されてる状態だと思う。

男って、意外とプライドに弱い

男のメンタルが弱く見える理由の一つって、

もしかしたら「プライド」なんじゃないかと思う。

認められたい。

カッコよく見られたい。

異性から好かれたい。

失敗してるところを見られたくない。

弱いと思われたくない。

そういうものを抱えてる人って結構多い。

俺にももちろんある。

でも、そのプライドを守るために行動量が落ちるのが一番もったいない。

例えば100人に声をかけて、

90人に断られたとしても、

10人と出会えたなら、

俺はそっちの方がいい。

1回も断られない代わりに、

誰にも声をかけない人生より全然いい。

だから俺は「誰よりも動く人」でいたい

俺自身、

「男ってメンタル弱いよね」

って言って終わりたいわけじゃない。

むしろ、

じゃあ自分はどうする?

って話だと思ってる。

俺は、

「あいつ口だけじゃん」

「結局メンタル弱いじゃん」

って思われる人にはなりたくない。

だから誰よりも動く。

曲を作る。

連絡する。

ライブを企画する。

人に会う。

断られる。

また連絡する。

思い通りにいかなかったら方法を変える。

それでも音楽を続ける。

精神論だけで無理やり自分を動かすというより、

「行動し続けられる自分を作る」

ことを大事にしている。

メンタルも、身体と同じでメンテナンスする

昔はメンタルって、

「気合い」

みたいな話だと思ってた。

でも今は違う。

睡眠。

食事。

休む時間。

人と話すこと。

一人になる時間。

運動。

生活リズム。

こういうものを含めて、

自分のコンディションを整えることも活動の一部だと思ってる。

栄養面でも、自分なりに調べながら、

乳酸菌やビフィズス菌だったり、SODを含むメロン濃縮物などを取り入れたりしている。

別に、

「これを飲んだからメンタル最強!」

みたいな話では全然ない。

そうじゃなくて、

自分が長く動き続けるために、

身体と心の状態にちゃんと気を配る。

それも一つの自己管理だと思ってる。

歯を磨くのと同じように、

メンタルも定期的に整えておく。

崩壊してから直すんじゃなく、

崩れにくい生活を作る。

最近はそんな感覚に近い。

強さって、結局「また動けること」なんじゃないか

男とか女とか関係なく、

最終的にはここなんだと思う。

傷つかない人はいない。

落ち込まない人もいない。

俺だって落ちる時は普通に落ちる。

でも、

落ちた後にどうするか。

そこで止まり続けるのか。

一回休んで、また立ち上がるのか。

俺は後者でいたい。

ワンマンライブを作っていると、

思い通りにいかないことなんて山ほどある。

音楽活動だって同じ。

曲を出しても伸びないこともある。

ライブに人が来ないこともある。

連絡しても返事がないこともある。

誰かに否定されることもある。

それでも、

「じゃあ次はどうする?」

って言える人が最後は強い。

最近女性と一緒に何かを進める中で、

その強さを見せてもらうことが本当に多かった。

行動する。

周りを見る。

必要なら人に頼る。

落ち込んでも戻ってくる。

そういう姿を見ていると、

俺も負けてられないなと思う。

男だから強くなきゃいけない、

という話ではない。

ただ俺自身は、

「あいつは何があっても、なんだかんだ動いてるよな」

って言われる人間でいたい。

そのために身体を整えて、

心も整えて、

人と関わって、

曲を書いて、

ライブを作って、

また次へ行く。

メンタルの強さを語るくらいなら、
行動で見せればいい。

というわけで今日も、
俺は音楽をやっている。

ワンマンライブ「夏休みの思い出」レポート

IMADON 3rd ONE-MAN LIVE REPORT

イマドン 3rdワンマンライブ 「夏休みの思い出」

2026.08.22 SAT / SHIBUYA gee-ge.

イマドン 3rdワンマンライブ 夏休みの思い出 フライヤー

イマドン 3rdワンマンライブ「夏休みの思い出」

2026年8月22日、渋谷gee-ge.にて、 イマドン 3rdワンマンライブ 「夏休みの思い出」を開催しました。

100人動員を目標に掲げて始まった今回のワンマン。 ただ、そこまでの道のりは決して綺麗なものではありませんでした。

チケットがなかなか動かない。 何十人、何百人と連絡しても予定が合わない。 出演者の変更、演出の組み直し、 リハーサル、配信準備。

本番が近づくにつれて楽しみだけではなく、 焦り、不安、悔しさもかなり大きくなっていきました。

そして迎えた8月22日。

当日の東京は、まさかの激しい雷雨。

「そもそも今日、ちゃんとライブできるのか?」 と本気で心配になるような天候の中で、 「夏休みの思い出」は幕を開けました。

渋谷gee-ge. 会場入口前のライブフライヤー

当日の渋谷gee-ge.入口前。

🌻 「夏休みの思い出」というライブ

今回のタイトルは「夏休みの思い出」。

夏休みって、子どもの頃はあれだけ長く感じたのに、 大人になると気付けば一瞬で過ぎていきます。

楽しかったことも、 嫌だったことも、 友達と過ごした日も、 一人で過ごした日も。

何年か経って振り返ると全部まとめて 「あの夏の思い出」になっていたりします。

今回は曲をただ並べるだけではなく、 客席にもそれぞれの「夏休み」を思い出してもらいながら、 僕自身の過去・現在・これからを一緒に辿っていくライブにしました。

🎼 SET LIST

2026年8月22日 イマドン 3rdワンマンライブ「夏休みの思い出」セットリスト

🎬 開場前

本番直前。 ステージに立つメンバーで円陣を組みました。

開場前、出演メンバーで円陣。

🎸 ライブを振り返る

第一章|あの頃の自分から、今の自分へ
1

コドモナガラノ(2026ver)

1曲目は「コドモナガラノ(2026ver)」。

子どもの頃、誰かを好きになるだけで、毎日が魔法にかかったように見えていたこと。今なら少し照れくさくなるような、あの頃の恋や憧れを歌った曲です。

大人になる中で、知らないうちに手放してきたものもある。でも、前へ進むことと、あの頃の自分を忘れてしまうことは、同じではないと思っています。

「夏休みの思い出」の始まりは、そんな小さな記憶から。過去の自分を懐かしみながら、今の自分の声で歌う一曲目になりました。

コドモナガラノ(2026ver) ライブ写真 1
2

Awake!

2曲目は「Awake!」。

モノクロに霞んで見える世界で、いるかどうかも分からない誰かを探し続ける。現実にうまく息ができず、写真の中の笑顔に手を伸ばすような曲です。

繰り返す「wake me up」は、明るく目を覚ますというより、この苦しい世界が夢なら起こしてほしい、という切実な願い。

「コドモナガラノ」で振り返った記憶から、今ここにある孤独へ。序盤から、そんな心の奥に触れていきました。

Awake! ライブ写真 1
3

Rising sun

序盤3曲目は「Rising sun」。

世界を信じたい。自分を好きになりたい。でも、そう簡単には思えない夜もある。その両方を抱えたまま、朝日を待つ曲です。

「止まない雨はない」と歌いながら、今降っている雨には耐えられない、とも歌う。希望だけで苦しさを片付けずに、それでも最後は自分と誰かの輝きを信じようとするところが、この曲の大切な部分です。

その後のMCでは、今回のテーマに合わせて「夏休みの思い出」の話へ。客席にもそれぞれの夏を思い出してもらいながら、次のブロックへ進んでいきました。

Rising sun ライブ写真 1
Rising sun ライブ写真 2
第二章|綺麗な感情だけじゃない
4

Set Me Right

「Set Me Right」からは、少しずつ人間の内側にある感情へ。

自分で選んだ道なのに、置いてきた日々を振り返ってしまう。周りが大人になっていく中で、自分だけが取り残されているように感じる。そんな後悔や孤独が、この曲にはあります。

心の居場所も、人生の正解も、まだ分からない。それでも「明日も君に会いたい」という気持ちは残っている。

間違えてきた過去ごと背負って、今日も歌いたい。迷いがなくなったからではなく、迷いながらも未来を選ぶ曲として、この場所で歌いました。

Set Me Right ライブ写真 1
5

不死鳥

続く「不死鳥」は、 イマドン自身の死生観を描いた曲。この曲を作った当時は高校1年生でした。

今回のワンマン準備期間そのものを考えると、 自分自身にもかなり重なる一曲でした。

不死鳥 ライブ写真 1
6

ささくれ

「ささくれ」は、日々の比較や嫉妬、人との距離の中で、少しずつ心が擦り減っていく曲です。

一人でいても寂しいし、誰かといても自分を比べてしまう。画面の向こうの輝きに疲れて、些細なことにも傷ついてしまう。小さなささくれだからといって、痛みまで小さいわけではありません。

「Rising sun」にも出てくる雨の言葉が、ここでは、今の苦しさを分かってほしいという叫びになる。先の希望だけでは持ちこたえられない日もあると思います。

それでも、自分も相手も否定したくない。大切だった日々に一度さようならをして、また自分を生きていく。そんな揺れまで含めた一曲です。

ささくれ ライブ写真 1
7

山

「山」は、遠くから聞こえてくる昔の自分の声に耳を澄ませるような曲です。高らかに声を上げていた自分も、泣きべそをかいていた自分も、今に繋がっています。

生きているうちに、当たり前になってしまう有り難みや、忘れてしまいそうになる涙。それでも、心が動いた時にはちゃんと泣ける自分でいたい。そんな願いがあります。

歩く道も、愛の形も、人それぞれ。何年経っても忘れられない人を思いながら、苦楽のある人生を、それでも生き延びていきたいと歌う曲です。

「夏休みの思い出」を辿るこのライブでも、楽しかった記憶だけでなく、泣いた日や誰かに支えられた日まで、大切に振り返る一曲になりました。

山 ライブ写真 1
8

のらりくらり(feat.じゅり)

ここでじゅりを迎え、「のらりくらり」を披露。

もう届かないと分かっていても、好きになった事実までは消せない。ネットや写真の中で思い出を辿りながら、忘れたい気持ちと忘れたくない気持ちの間を行き来する曲です。

相手を分かりたいのに、全部は分かりきれない。後悔を抱えながらも、どこかで元気に生きていてほしいと思ってしまう。

じゅりと声を重ねたこの曲には、そんな未練だけでは終わらない願いがあります。いつかまた会う時には、お互い少し胸を張れる自分でいられたら。

のらりくらり(feat.じゅり) ライブ写真 1
のらりくらり(feat.じゅり) ライブ写真 2
第三章|孤独と、人との繋がり
9

シャドウミラー

8月14日にリリースしたばかりの新曲「シャドウミラー」。

傷つきたくなくて一人を選んだはずなのに、まだ誰かの温もりを求めている。華やかな格好の下にある自信のなさや、居場所を探す気持ちを、そのまま歌った曲です。

誰も歌を聴いてくれなくても、自分を好きでいられるように。そう願いながら、それでも世の中への期待を捨てきれない自分がいる。

今回の集客期間も、自分の音楽が誰かに届いているのか、何度も考えました。だからこそ、いつか振り返った時に、歌い続けた自分を誇りたいという言葉が、今の自分にも重なる一曲でした。

シャドウミラー ライブ写真 1
シャドウミラー ライブ写真 2
10

COCOA(with ALUTO & Lovely)

ここからALUTO、Lovelyが加わり、「COCOA」へ。

仕事も人間関係も、なんだか報われない。愚痴も出るし、昔のことにもモヤモヤする。そんな一日の終わりに、ココアを飲んで少し息をつくような曲です。

無理に全部を前向きにしなくても、30%くらいのエネルギーで、明日また頑張れればいい。完璧ではない今日の自分も、少し褒めてあげたい。

集客期間から一緒に声を掛けてくれた二人と、この曲を歌いました。等身大の自分でいられる場所や、一緒にひと息つける人の存在を感じる場面でもありました。

COCOA(with ALUTO & Lovely) ライブ写真 1
COCOA(with ALUTO & Lovely) ライブ写真 2
11

Set me freeee!(with ALUTO & Lovely)

続けて、ALUTO、Lovelyと「Set me freeee!」。

周りの目や、自分で自分に掛けてしまう制限。何に縛られているのか分からないまま、抱え込んでしまうこともあります。

全部を分かり合うことはできなくても、一部分なら一緒に持てるかもしれない。そんな距離感で、味方はここにもいるよ、と伝える曲です。

繰り返す「Set me freeee!」に、自由になりたい気持ちも、愛されたい気持ちも乗せて。中盤から終盤へ向けて、ライブのギアを再び上げていきました。

Set me freeee!(with ALUTO & Lovely) ライブ写真 1
Set me freeee!(with ALUTO & Lovely) ライブ写真 2
Set me freeee!(with ALUTO & Lovely) ライブ写真 3
12

ストリートストーリー(feat.慎琴 準大)

慎琴 準大を迎えての「ストリートストーリー」。

傷つけられたことも、誰かを悲しませてしまったこともある。それでも、自分の人生を脇役のままで終わらせたくない。そんな悔しさが、この曲の出発点にあります。

思い描いた道とは違っていても、胸を張れる自分でいたい。そして、目の前の大切な人に、ちゃんと愛を伝えられる人でいたい。

過去をなかったことにはできなくても、手を繋いで歩いていくことはできる。「まだ心は折れていない」という言葉は、目標に届かなかった今回の自分にも重なるものでした。

ストリートストーリー(feat.慎琴 準大) ライブ写真 1
13

Day by day

本編終盤、「Day by day」。

一緒に歌いたい。自分の歌を、君にも歌ってほしい。そんな素直な願いがあるのに、思うように届かず、拗ねたり、羨んだりしてしまう曲です。

完璧な自分になってから誰かと手を繋ぐのではなく、不器用な日々ごと一緒に笑っていたい。うまく伝わらなくても、好きだという気持ちは伝え続けたい。

今回も、歌を届けることの難しさを何度も感じました。それでもやっぱり、誰かと歌っていたい。その出発点に戻るような一曲でした。

Day by day ライブ写真 1
Day by day ライブ写真 2

🎁 13.5曲目? プレゼント企画

ライブ中には、 来場者のチケット番号を使った プレゼント企画も実施しました。

DON.グッズを景品として用意し、 「歌を聴く」以外にも この日自体を持ち帰ってもらえるような時間を作りました。

プレゼント企画 ライブ写真 1
プレゼント企画 ライブ写真 2
プレゼント企画 ライブ写真 3
プレゼント企画 ライブ写真 4
14

ブルージーンズ(feat.Lovely)

Lovelyを迎えて「ブルージーンズ」。

好きな人の隣には、もう自分の知らない誰かがいる。そんな寂しさを抱えながら、苦いコーヒーを飲み、今日も音を紡いでいく曲です。

世界にうんざりすることがあっても、一瞬のときめきや、僅かな彩りに救われることがある。孤独を飼い慣らしながらも、心が動くことまでは諦めたくない。

Lovelyと声を重ねながら、酸いも甘いも感じて、これからも歌を届けたいという気持ちへ繋がる一曲になりました。

ブルージーンズ(feat.Lovely) ライブ写真 1
15

人生の唄

本編最後は「人生の唄」。当初のセットリストから変更を重ね、最後にこの曲を本編へ入れました。

生きることも、笑うことも、簡単ではない。悩みが尽きず、孤独に押し潰されそうになる時もある。それでも、誰かと出会えたことや、僅かな幸せを分かち合えることに乾杯したい。

大きな答えが見つからなくても、君と出会えたことには意味を感じる。それがあるから大丈夫だと、自分にも相手にも伝える曲です。

目標に届かなかった悔しさはあっても、この日会えた人たちがいる。そのことを大切にして本編を締めるには、やっぱりこの曲だったと思います。

人生の唄 ライブ写真 1
Encore|8月22日で終わらせない

本編終了後、アンコールへ。

出演してくれたメンバーからの言葉、 そしてステージ上から、 今後の展望を少し話しました。

今回できなかったことを、 「できなかった」で終わらせるのではなく、 次のライブへ持っていく。

最後のMC ライブ写真 1
最後のMC ライブ写真 2
16

MY PRIDE 〜15年の記憶〜

最後に歌ったのは「MY PRIDE 〜15年の記憶〜」。

悔しくて泣いたことも、心が折れそうになったこともある。それでもここまで来られたのは、自分一人が強かったからではなく、支えてくれた人がいたからです。

転んでも、遠回りしても、何度だってやり直せる。その「大丈夫」の根っこに、君がいてくれた、という感謝がある曲です。

「コドモナガラノ」であの頃の記憶を振り返り、最後は、今ここに立てていることへのありがとうへ。「夏休みの思い出」を、過去を抱えたまま次へ進むためのライブとして締めくくりました。

MY PRIDE 〜15年の記憶〜 ライブ写真 1
MY PRIDE 〜15年の記憶〜 ライブ写真 2

🎫 最終結果|44枚のチケット

ここからは、 少し赤裸々に数字の話をします。

今回の目標は 100人動員でした。

結果として、 100人には届きませんでした。

ただ、 最終的なチケット数は次のようになりました。

44 チケット総数
26 現地
18 配信
¥105,000 チケット売上
区分 枚数 売上
現地・一般 23枚 ¥69,000
現地・招待 3枚 ¥0
オンライン配信 18枚 ¥36,000
合計 44枚 ¥105,000

現地26枚のうち、 有料チケットは23枚。 招待が3枚。 そして配信が18枚。

配信チケットを途中から用意したことで、 遠方だったり、 仕事だったり、 当日どうしても現地に来られない人にも ライブを届けることができました。

📱 その44枚の裏で、288人に声を掛けました

最終結果だけを見ると「44枚」ですが、 そこへ辿り着くまでには、 本当に地道な集客がありました。

288 個別に声掛け
186 返信獲得
64.6% 返信率
139 見送り

CRMに登録して実際に声を掛けた人数は、 288人。

つまり感覚としては、 「だいたい300人に一人ずつライブの案内をした」 ということになります。

声掛け先の内訳は、

チャネル 人数
Instagram 154人
LINE 77人
X 42人
TikTok 7人
その他 8人

そして当然、 288人へ送れば 288人が来てくれるわけではありません。

「その日は仕事です」 「別の予定があります」 「予定がまだ分かりません」 「今回は行けません」 「既読のまま返信なし」 「そもそも未読」

本当にいろいろでした。

集計上では、 日程NGが119件、 未読が73件、 既読スルーが35件。

一方で「興味あり」という反応も23件あり、 予定未定の人も13件。

CRM上で最終的に 「購入済」まで進んだレコードは17件でした。

※「購入済17件」と「チケット44枚」が違う理由

CRMは個別に声掛けした相手を管理するためのデータなので、 1人が複数枚購入したケース、 同行者分、 招待、 CRM外から購入してくれた方、 配信購入などを含む 最終的なチケット管理とは集計方法が異なります。 実際の最終チケット数は44枚です。

🔥 一番驚いたのは、本番直前でした

今回の販売履歴を振り返ってみると、 かなり象徴的な動きがあります。

17枚

本番前日の8月21日と、 当日の8月22日だけで動いたチケット数。

8月21日に7枚。

そしてライブ当日の8月22日に10枚。

合わせて17枚。

最終44枚のうち、 約4割が最後の2日間で動いたことになります。

数週間前は、 何十件送っても ほとんど数字が動かない日もありました。

「本当にこれ以上増えるのかな」 と何度も思いました。

それでも最後まで一人ずつ連絡して、 配信という選択肢も追加して、 出演者にも力を貸してもらって。

その積み重ねが 最後の最後で数字になったのだと思います。

💰 ちなみに、収支も黒字ではありません

せっかくなので、 ここも隠さず書いておきます。

チケット売上は 105,000円。

当日の物販売上が 1,000円。

一方、 会場費が 143,000円、 カメラマンへのギャラが 30,000円。

現時点で記録している収支では、 総収入106,000円に対して 総支出173,000円。

最終収支はマイナス67,000円。

100人目標にも届かなかった。

収支も黒字にはならなかった。

だから数字だけで言えば、 「大成功でした!」 とは言えません。

でも、だからこそ今回のライブには、 次へ繋げるための材料が山ほど残りました。

「100人」は、想像していたよりずっと遠かった

以前の記事にも書きましたが、 今回100人を目標にして、 一番大きく学んだことがあります。

フォロワーがいることと、
ライブに来てくれる人がいることは違う。

曲を聴いてくれることと、
お金を払って会場まで来てくれることも違う。

本当にその通りでした。

ライブ直前に数百人へ声を掛ければ 100人集まる、 というほど簡単ではありません。

「この人のライブなら行きたい」 と思ってくれる人を、 普段から一人ずつ増やしていくこと。

曲を出して終わりではなく、 聴いてくれた人と関係を作っていくこと。

ライブのない時期から、 次のライブの土台を作っておくこと。

100人には届かなかったからこそ、 その重要性を身をもって学びました。

それでも、やってよかったです

6月頃、 僕は公式サイトに

正直、今かなりギリギリです。
でも8/22ワンマンは絶対やります。

という記事を書きました。

お金のこと。

集客のこと。

音楽を続けること。

全部かなりギリギリでした。

本番1週間前にも、 「このまま本番を迎えて本当に大丈夫なのかな」 と何度も考えていたことを書きました。

そして当日は雷雨。

リハーサルをしながら、 「今日、本当にライブできるよね?」 と別の意味でも不安になりました。

なので、 全部終わった瞬間に最初に来た感情は、 達成感よりも何よりも、

「終わった……よかった……」

でした。

本当にホッとしました。

無事にステージに立てたこと。

来てくれた人がいたこと。

配信で見てくれた人がいたこと。

一緒にステージを作ってくれる仲間がいたこと。

目標に届かなかった悔しさは、 もちろんあります。

でも、 「44」という数字の向こうには、 44枚分の人の選択があります。

3000円を払って、 時間を空けて、 雷雨の中で渋谷まで来てくれた人。

現地には行けなくても、 2000円を払って 配信を買ってくれた人。

その一人ひとりの存在は、 目標の100という数字だけを見ていた時には 見落としそうになっていたものでもあります。

「夏休みの思い出」は、本番だけじゃなかった

本番1週間前の記事で、 こんなことを書きました。

チケットが売れなくて悩んだ日も、
誰かが買ってくれて喜んだ日も、
リハーサルで形になっていく瞬間も、
その全部込みで「夏休みの思い出」なんだと思う。

ライブが終わった今、 改めて本当にそうだったと思います。

288人に連絡したこと。

断られ続けたこと。

チケットが増えなくて焦ったこと。

出演者と話し合ったこと。

リハーサルしたこと。

新曲を作ったこと。

配信を用意したこと。

本番直前に一気にチケットが増えたこと。

当日に雷雨が来たこと。

それでも渋谷gee-ge.に 集まってくれたこと。

全部まとめて、 2026年の 「夏休みの思い出」になりました。

イマドン 3rdワンマンライブ 夏休みの思い出 終演後集合写真

終演後、みんなで。

「夏休みの思い出」 ライブ写真 1
「夏休みの思い出」 ライブ写真 2
「夏休みの思い出」 ライブ写真 3
「夏休みの思い出」 ライブ写真 4
「夏休みの思い出」 ライブ写真 5

そして、次へ。

今回100人には届きませんでした。

でも、 ここで100人という目標自体を 諦めるつもりはありません。

今回見えた課題を、 次のライブではちゃんと改善していきます。

普段から音楽を届ける。

一人ひとりとの関係を作る。

ライブ直前だけではなく、 何ヶ月も前から動員の土台を作る。

そして、 「イマドンのライブだから行きたい」 と言ってくれる人を少しずつ増やしていく。

アリーナを満員にするという目標から考えれば、 44人も100人もまだ途中です。

でも、 今回の44枚を経験しなければ、 次の100枚にも辿り着けなかったと思っています。

8月22日はゴールではなく、 次の景色へ向かうための 大きな一日になりました。

2026年8月22日。
「夏休みの思い出」に関わってくれた皆さん、
本当にありがとうございました。

現地に来てくれた26人。
配信で見届けてくれた18人。
出演してくれたみんな。
集客や準備を手伝ってくれたみんな。
そして、今回は来られなかったけど
連絡を返してくれたみんな。

この夏の記憶を持って、
また次へ進みます。

またライブで会いましょう。

イマドン

☀️ おまけ
イマドン 3rdワンマンライブ 夏休みの思い出 おまけ写真

最後に、ちょっとしたおまけ。

ふと思ったこと

分かり合える人だからこそ、離れた方がいい時もある

人間関係って、正直めんどくさい。

嫌いな人ならまだ楽だ。

「あ、この人無理だな」で距離を取ればいい。

問題なのは、
一度ちゃんと分かり合えてしまった人。

話が合う。
価値観が近い。
一緒にいて楽しい。
自分のことを理解してくれている気がする。

そういう人ほど、
後から違和感が積み重なった時にめちゃくちゃ厄介だ。

「でも良いところもあるしな」
「昔は楽しかったしな」
「自分が気にしすぎなのかな」

みたいな謎の延命措置が始まる。

多分、人間関係って、
一発で壊れるより、小さい「ん?」が積み重なって壊れる方が多い。

小さな嘘。

その場その場で変わる発言。

言ってることとやってることのズレ。

こっちは大事にしていた約束を、
向こうは案外軽く考えていたんだな、と気付く瞬間。

一個だけなら流せる。

二個目もまあ流せる。

三個目も、
「そういう時もあるよね」で済ませようとする。

でも、それが何回も続くと、
ある瞬間から全部が気になるようになる。

以前なら何とも思わなかった発言にまで、
「また言ってるわ」と思うようになる。

SNSを見るだけでちょっとイラつく。

連絡が来ると、
内容を見る前から面倒くさい。

もうここまで来ると、
関係としてはかなり末期だと思う。

なのに、
昔仲が良かったというだけで無理やり関係を延命しようとする。

これ、今考えると結構意味分からない。

昔楽しかったから何なんだろう。

昔信用していたから、
今も信用し続けなきゃいけないんだろうか。

昔分かり合えていたから、
今も分かり合えるフリをし続けなきゃいけないんだろうか。

そんな義務はない。

人は普通に変わる。

自分も変わるし、相手も変わる。

昔好きだった曲を、
10年後も毎日聴かなきゃいけないルールなんてないのと同じで、

昔大切だった人を、
今も大切にし続けなきゃいけないルールもない。


それに最近思う。

「忙しい」は、
結構便利な言葉だ。

もちろん本当に忙しい人もいる。

でも、
人って自分にとって優先順位が高いものには、
案外ちゃんと時間を作る。

だから何回も後回しにされるなら、

「忙しい人なんだ」

と解釈し続けるより、

「あ、自分の優先順位が低いんだ」

と理解した方が早い時もある。

これは恋愛でも友達でも仕事でも同じだと思う。

そして、それ自体は別に悪いことでもない。

誰を優先するかはその人の自由だ。

ただ、

相手には自分を後回しにする自由があるなら、
こっちにもその人から離れる自由がある。

そこは対等だと思う。


あと、個人的に一番しんどいのは、

言葉では良いことを言うのに、
行動を見ると全然違う人。

「大切にしてる」

「ちゃんと考えてる」

「またやろう」

「落ち着いたら」

言葉だけなら何とでも言える。

でも結局、人を見る時って
行動しか残らないんだなと思う。

何度も口では良いことを言うのに、
毎回行動が伴わないなら、

さすがにこっちも
「いや、もうその言葉いらないです」
となる。

信用って、
大きな裏切り一発で壊れるだけじゃない。

小さい嘘とか、
小さい無責任とか、
小さい雑な扱いで、
じわじわ削れていく。

そして厄介なのが、

信用がなくなった後も、
関係だけは残ってしまうこと。

これが一番疲れる。

連絡先はある。

SNSも繋がっている。

昔の思い出もある。

でももう、
心の中では信用していない。

そういう関係って、
何のために残しているんだろう。

いつかまた仲良くなるため?

いつか向こうが変わるかもしれないから?

いつか昔みたいに戻れるかもしれないから?

でも、
その「いつか」のために、
今の自分がずっと消耗しているなら、
割に合わない。


だから最近は、

人間関係を切ることを
そこまで重大なことだと思わなくなった。

「絶縁」とか言うと大袈裟だけど、

ただ席を立つだけ。

合わなくなったから、
そのテーブルから離れる。

それくらいの感覚でもいい。

別に相手を悪人認定する必要もない。

世界中に向けて
「あの人は最低です」と発表する必要もない。

相手には相手の人生がある。

好きに生きたらいい。

ただ、

僕の人生にはもう入ってこなくていい。

それだけ。


そして、
離れる時に全部説明する必要もないと思っている。

「あなたのここが嫌でした」
「あの時傷付きました」
「あれもこれも不満でした」

全部伝えて、
相手に反省してもらって、
理解してもらって、
円満に終わる。

そんな綺麗な終わり方ばかりじゃない。

むしろ、
既に信頼がなくなっている相手と最後の話し合いをすると、

言い訳を聞かされ、
認識の違いを指摘され、
最終的にまたモヤモヤして終わることもある。

だったらもう、

静かに離れる。

返さない。

見ない。

関わらない。

それで終わりでもいい。

ブロックだって、
別に相手への攻撃じゃない。

「あなたを苦しめたい」じゃなくて、

「もうあなたの情報を自分の生活に入れたくない」

という設定変更みたいなものだと思う。

相手がどう受け取るかまで、
全部背負う必要はない。


それに、
本当に嫌いになってから離れるより、
まだ良い思い出が残っているうちに離れた方がいい場合もある。

昔は好きだった。

楽しかった。

尊敬していた部分もあった。

分かり合えていた時間もあった。

それは全部本当。

でも、

今は関わると疲れる。

これも本当。

どっちかを嘘にする必要はない。

「昔は好きだったけど、今はもう無理」

でいい。

人間関係って、
永遠に続くことだけが成功じゃないと思う。

途中で終わったからといって、
全部失敗だったわけでもない。

その時はその時で必要だった。

楽しかった。

学ぶこともあった。

でも、
賞味期限が切れる関係もある。

賞味期限が切れたものを、

「昔おいしかったから」

という理由だけで食べ続ける必要はない。

腹を壊す前に捨てる。

人間関係も、
案外それくらいでいいのかもしれない。

最近、そんなことを思った。

ワンマンライブまであと1週間

3rd ONE-MAN LIVE

ワンマンライブまであと1週間

2026年8月22日。
3回目のワンマンライブ「夏休みの思い出」まで、あと1週間になりました。

ここまで、想像以上にいろんなことがありました。

ワンマンをやると決めた時は、 もちろん楽しみな気持ちが一番大きかったです。

でも、実際に準備が始まってみると、 楽しいことだけではありませんでした。

チケットが思うように動かない日。 DMを何十件、何百件と送っても、 「予定が合えば」「仕事次第」「また確認するね」で止まる日。

出演予定だった人が辞退することになったり、 演出や進行を組み直したり、 リハーサルの日程が崩れたり、 「本当にこのまま本番を迎えていいのかな」と考えた日もありました。

正直に言えば、 寝込んだ日もありました。

数字を見て、 「これは厳しいかもしれない」 と何度も思いました。

「100人」という数字

今回、僕は100人動員を目標に掲げました。

もちろん、ただ数字を大きく見せたかったわけではありません。

昨年のワンマンから、 もっと大きな景色を見たい。 もっとたくさんの人と同じ時間を共有したい。 自分が作ってきた音楽を、 ライブという形でもっと広げたい。

そんな気持ちで100人を掲げました。

でも今になって、 改めて痛感しています。

100人を集めるライブを作るには、 ライブ直前だけ動くんじゃなくて、 その前から100人に届く土台を作っておかなきゃいけなかった。

フォロワーがいることと、 ライブに来てくれる人がいることは違う。

曲を聴いてくれることと、 3000円を払って会場まで来てくれることも違う。

今回のワンマンを通して、 それをすごく強く学びました。

それでも、少しずつ増えていった。

もちろん、しんどいことばかりだったわけではありません。

「行けそうです」 と連絡をくれた人。

チケットを買って、 「当日楽しみにしてます」 と言ってくれた人。

現地には来られないけど、 配信なら観たいと言ってくれた人。

TikTokをずっと見てくれていた人が、 DMをきっかけに初めてチケットを買ってくれたこともありました。

新曲「シャドウミラー」を送ったら、 歌詞のことや曲名の由来まで興味を持ってくれたり、 素直な感想を送ってくれる人もいました。

そういうひとつひとつの反応が、 本当に嬉しかったです。

一人で作っているライブじゃない。

今回は僕だけじゃなく、 一緒にライブを作ってくれている人たちもいます。

出演してくれる人。 ダンサーとして参加してくれる人。 声掛けを手伝ってくれている人。 会場や配信の準備をしてくれている人。

毎日、何人に声を掛けたか、 何人から返信が来たか、 来られそうな人が何人いるか。

そんな報告をもらいながら、 本番に向けて一緒に進めています。

「自分のライブだから自分だけで何とかする」 じゃなくて、
たくさんの人の時間と気持ちが重なって、 ひとつのライブになる。

今回、本当にそれを感じています。

喜怒哀楽、全部ありました。

嬉しい連絡が来て、 一人でめちゃくちゃ喜んだ日。

何十人に送っても全然反応がなくて、 「今日は何やってもダメだな」と落ち込んだ日。

急な変更にイライラした日。 不安で何も手につかなくなった日。

それでも、 「観に行きます」 「配信で観ます」 「楽しみにしてます」 という言葉をもらう度に、 また前を向けました。

たぶん今回のワンマンは、 本番の日だけがライブなんじゃないと思っています。

チケットが売れなくて悩んだ日も、
誰かが買ってくれて喜んだ日も、
リハーサルで形になっていく瞬間も、
その全部込みで「夏休みの思い出」なんだと思います。

配信も用意しました。

今回は、現地に来られない人にも観てもらえるように、 ツイキャスでの配信も用意しました。

仕事がある人。 遠方に住んでいる人。 当日の予定が合わない人。

そういう人にも、 このライブを届けられたらいいなと思っています。

リアルタイムで観られなくても、 8月22日までに配信チケットを購入してもらえれば、 後からアーカイブでも観られるようにしています。

あと1週間。

正直、 目標の100人まではまだ距離があります。

だからといって、 今から全部を悲観するつもりもありません。

この1週間で、 あと何人に届くのか。 あと何枚増えるのか。 まだ分かりません。

でも今は、 「100」という大きな数字だけを見るより、 目の前の一人、一枚を大切にしたいと思っています。

一人でも多く、 「来てよかった」 「観てよかった」 と思ってもらえる時間を作る。

今の僕がやることは、 そこだと思っています。

この先のためにも。

今回のワンマンを通して、 自分に足りなかったものも、 次にやるべきことも、 少しずつ見えてきました。

ライブの直前だけ声を掛けるんじゃなくて、 普段から曲を届けて、 会話をして、 応援してくれる人との関係をもっと大切にしていく。

「この人のライブなら行きたい」 と思ってくれる人を、 一人ずつ増やしていく。

それが次の景色に繋がっていくんだと思います。

だから今回のライブは、 8月22日で終わるものではなくて、 ここから先に繋がる大事な1日にもしたいです。

イマドン 3rdワンマンライブ
「夏休みの思い出」

  • 📅 2026年8月22日(土)
  • 📍 渋谷 gee-ge
  • 🕠 OPEN 17:30 / START 18:30
  • 🎫 一般 ¥3,000 / 学割 ¥2,000
  • 📡 配信チケット ¥2,000

現地で同じ空間を過ごしてくれる方も、 配信で見届けてくれる方も、 本当にありがとうございます。

あと1週間。

この数ヶ月で味わった、 嬉しかったことも、 苦しかったことも、 悔しかったことも、 全部ステージに持っていきます。

そして8月22日は、 来てくれたみんなと一緒に、 「楽しかったね」と言える日にしたいです。

夏休みの最後に、 忘れたくない思い出を一緒に作れたら嬉しいです。

渋谷gee-geで待ってます。

イマドン

08/22ライブに向けて今やっていること

2026.08.22 / SHIBUYA gee-ge.

正直、今かなりギリギリです。
でも8/22ワンマンは絶対やります。

08/22ワンマンライブ「夏休みの思い出」に向けて、今どんな準備をしているのか。声かけがどれくらい動員に結びついているのか。そして、なぜここまでして100人動員を目指しているのか。今の正直な近況報告です。

NEXT LIVE

イマドン ワンマンライブ
「夏休みの思い出」

2026年8月22日(土) / 渋谷 gee-ge. / OPEN 17:30 / START 18:30

TICKET

一般 ¥3,000
学割 ¥2,000

08/22ライブに向けて、今やっていること

今は主に、ライブ本番の準備と集客を同時並行で進めています。

セットリスト、出演してくれる仲間とのやり取り、当日の流れ、演出、物販、告知、SNS投稿、個別の声かけ。ひとつひとつは地味ですが、全部が当日の熱量につながると思って動いています。

特に今回のライブは、ただ曲を並べて歌うだけではなく、「夏休みの思い出」というテーマの中で、来てくれた人それぞれの記憶や感情にも触れられるような時間にしたいと思っています。

声かけは、どれくらい動員に結びついているのか

現時点で、声かけリスト上では257人中241人に声をかけています。

そのうち反応があったのは105人。返信率としては約43.6%です。

ただ、実際に動員として見えている人数は、現時点で8人です。動員率でいうと約3.1%。

241 声かけ済み
257人中
105 反応あり
43.6% 返信率
8 現時点の動員見込み

数字だけ見ると、正直かなり厳しいです。

「予定がまだ分からない」「別予定がある」「遠方で行けない」「検討します」など、返事の温度感は人によって違います。声をかけたからといって、そのまま来場につながるわけではありません。

それでも、僕にとってはこの一人ひとりとのやり取りがすごく大事です。ライブに来てくれる人は、数字ではなく、ちゃんと一人の人間です。だからこそ、ただ宣伝を流すのではなく、できる限り直接言葉で伝えています。

チケット売上と会場費用の差

現時点でのチケット売上は15,000円です。

一方で、会場費用は143,000円。つまり、現時点では128,000円の赤字です。

チケット売上 ¥15,000
会場費用 ¥143,000
差異 -¥128,000

もちろん、ライブはお金だけで判断するものではありません。でも、続けていくためには現実的な数字とも向き合わなければいけません。

会場費用だけで見ても、あと128,000円が必要です。チケット一般3,000円換算だと、あと約43枚で会場費用に届く計算になります。

そして、今回掲げている目標は100人動員です。現時点の動員見込みが8人なので、目標まではあと92人。

かなり大きな差があります。でも、だからこそ今、この過程も含めて残しておきたいと思っています。

なぜ、今ここで100人動員を目指しているのか

理由はシンプルで、僕は30歳までにアリーナで満員ワンマンライブをやりたいからです。

その夢から逆算すると、100人のワンマンライブはただの通過点です。

でも、今の自分にとってはめちゃくちゃ大きな壁です。だからこそ、この100人を超えられるかどうかが、今後の活動にとってかなり大事な分岐点になると思っています。

アリーナを満員にしたいと言うと、途方もなく聞こえるかもしれません。でも、いきなりアリーナに立てるわけではありません。まずは20人、50人、100人、200人、500人、1000人。その積み重ねの先にしか、大きな景色はないと思っています。

今回の100人目標は、ただの数字ではなく、未来の自分に対する約束でもあります。

そこまでして、大きくなりたい理由

僕の曲は、日常で感じていることを、等身大の歌詞やメロディにのせて作っています。

特別な誰かだけに向けた歌ではなく、日頃それぞれの場所で闘っている人、頑張っている人、うまく言葉にできない感情を抱えている人に、そっと寄り添えるような歌を作りたいと思っています。

もしイマドンの歌が、もっとたくさんの人に、もっと世界的に聴かれるようになったら、心が軽くなる人が今より増えるはずだと思っています。

「大丈夫」と言い切るというより、隣に座って「まあ、なんとか今日も生きていこうか」と言えるような存在。

強引に背中を押すのではなく、必要な時にそっと背中を押せる存在。

僕はそういうアーティストになりたいです。

イマドン近況写真1
イマドン近況写真2
イマドン近況写真3

その先に作りたい場所「SPOT」

そして、僕が大きくなりたい理由は、アーティストとして有名になりたいからだけではありません。

圧倒的な発信力と経済力を持った先に、カフェバー「SPOT」を全国展開したいと思っています。

SPOTは、昼はカフェ、夜はバー、そしてライブスペースにもなる場所です。

ライブハウスに行く人だけが音楽と出会うのではなく、たまたま通りがかった人、コーヒーを飲みに来た人、誰かと話しに来た人が、気づいたら音楽に出会っている。

そんな「非目的来店 × 音楽体験」の場所を作りたいです。

今のインディーズ音楽シーンは、どうしても知っている人だけがライブに来る構造になりがちです。新しい人に届きにくい。広がりにくい。

だからこそ、音楽と人が自然に出会う場所を作りたい。

STEP 1

下北沢に1店舗目を作る

STEP 2

SPOTというブランドを育てる

STEP 3

全国へ展開して音楽の入口を増やす

自分自身も音楽家であり続けながら、日本の音楽業界の構造そのものを少しずつ変えていきたいです。

もっと音楽が日常の中にあって、もっと新しい才能が見つかって、もっと人の心が動く場所が増えたら、日本は今より少し明るくなると思っています。

8/22、渋谷gee-ge。
まだまだここからです。

今の数字だけ見れば、08/22の100人動員はかなり遠いです。でも、ここで諦める理由にはならないと思っています。

この厳しい現状をちゃんと見た上で、それでもどう動くか。どう伝えるか。どう巻き込むか。そこに、今のイマドンの活動の意味がある気がしています。

この日を、ちゃんと未来につながる日にします。